相続した物件で長期の滞納が発覚した体験談
早期解決した事例
物件を相続したら、滞納が見つかったという事例は少なくありません。
亡くなった方と住人の関係性、滞納中の催促の方法や回数など、相続しただけでは見えない背景がたくさんあり、不安になることでしょう。
弁護士が入るだけでスムーズに解決できることがたくさんありますので、困ったときは相談だけでもご連絡ください。
家主様の相談は無料で受け付けております。
警察とともに
お部屋に踏み込むと…
滞納が発覚した経緯
2行でわかるまとめ
- ご主人の死後、滞納が発覚
- ちょっとしたボヤキは聞いていた
Mさん(仮名)のご主人様が亡くなり、アパートを相続しました。
Mさんのご主人様は管理会社に委託せず、ご自身ひとりで管理をされており、奥様はノータッチでした。
時折「滞納があるんだよなあ」というご主人様が発したつぶやきを耳にしたことはあるのですが、そのことについて深く聞いて欲しい雰囲気もなかったので、気に留めていなかったそうです。
亡くなってから色々バタバタしており、約半年後にご主人様のパソコンでアパートの収支や入金を確認してみると、なんと1年半以上、約151万円もの滞納が発覚しました。
弁護士に依頼をした経緯
- 住人との体格差などを考慮
- 居住の有無や安否すらわからなかった
2行でわかるまとめ
電話してみても不通で、訪問しても呼びかけに返事がない。住んでいる部屋の様子を外から見ていても、また隣の住人に話を聞いても、滞納している方が住んでいるかどうかがわからなかったそうです。
しばらくの間注視しても、全く生活の様子が窺えなかったため、Mさんは住人の安否を心配し始めました。
例えば合鍵を使って中を覗くなど、もう少し自分で調査することもできたかもしれませんが、ご主人様が生前、滞納している人のことを「体格が良い」と称していたことがあり、また中でなにかあっても怖いということも相まって、これ以上自分自身で深入りすることはやめようと思い、弁護士に依頼をすることにしました。
こうした案件に精通している弁護士を探すべく、インターネットで「家賃滞納」などのキーワードで検索し、水田先生に巡り合い、相談をしました。
迅速な解決と
滞納家賃の回収
- 住人はひっそり住んでいた
- 相談から全額回収まで1ヶ月弱、明渡しまで2ヶ月弱
2行でわかるまとめ
水田先生に相談後、まずは住人の安否確認を最優先しようと、相談当日に現地訪問・警察官立会のもと、解錠して部屋に立ち入ったところ、住人が在宅していました。
滞納額が増え、その心苦しさから連絡が取りにくかったとのことで、Mさんはまず安心したとか。
当日水田先生が状況などを説明したあと、その3日後には内容証明郵便にて催告及び解除通知を送付した後、住人に電話で改めて、その内容について解説をしました。
5日後には一部入金が、さらに15日後に残金が入金され、その1ヶ月後には退去も完了というスピード解決。相談から23日で滞納1,591,577円(全額)を回収することができました。
- 弁護士費用:581,147円(内容証明1.1万円、明渡報酬22万円、回収額の22%)
- 実費:13,640円
- 回収額:1,591,577円(全額)
費用まとめ
終わってみて
- ズルズルと自分で対応せずに、弁護士に依頼をしたことでスピード解決
- その後は住民の皆さんと積極的に挨拶するなど、普段から交流を意識
2行でわかるまとめ
実は危険!
今回のケースでは、Mさんが合鍵を使って中の様子を見ようか迷った場面がありましたが、同じようなケースは家主の皆さんがご経験された中でもあるのではないでしょうか。
しかし、承諾なしに合鍵を使って室内に入ると、後に違法性が認められ損害賠償責任を追及される恐れもありますので、ご注意ください。
当メディアでは、Mさんの他にも弁護士依頼をした方の体験談なども掲載しておりますので、ぜひ読んで参考にしてください。
体験談ではなく、弁護士へ依頼する際の費用相場や、自力で訴訟する際の手順などを知りたい方は以下のようなページが参考になるかと思います。
家主様の味方です
家主様の相談を受ける
赤坂見附法律事務所では、私・水田 匡之が不動産賃貸関係のトラブル(家賃滞納、契約違反)を積極的に取り扱っております。
賃貸借契約は貸す側・借りる側双方にとって重要性が高く、かつ関係が長期間継続することもあります。
その結果、トラブルが生じた場合の損害・影響は大きく、他の分野に比べても、迅速・適切な解決が求められます。
ぜひ、家賃滞納でお困りの家主様はご相談ください。
家主様による相談は無料です。全国で最短翌日対応しておりますので、ご安心ください。