賢い家主の戦略室家賃を払わない人を追い出す方法とは
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保証人にはいつ、どうやって連絡する?

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水田匡之先生

水田 匡之
弁護士

「保証人に連絡しても良いのかな?」とお悩みの家主様。

連絡はしていただいて問題ありません!その連絡1本で滞納が解決することも多くあります。

ただし、連絡のタイミングや連絡の方法にはある程度配慮が必要なので、ぜひこのページを参考にしてください。

目次

家賃を滞納している借主に保証人がいる場合、「連絡してもいいのかな?」と悩む家主もいるかもしれません。結論から言うと、連絡しても問題ありません。保証人への連絡一つで滞納が解決することも多くあります。ただし、連絡のタイミングや方法には注意が必要です。

そもそも保証人とは?

保証人は、借主が家賃を支払えなくなった場合に、代わりにその支払いを保証する第三者です。

保証人への連絡方法

アイキャッチ

連絡前の準備

連絡の前に、賃貸借契約書や保証契約書、そして滞納の記録など、関連書類と情報を準備しておきましょう。これにより、交渉がスムーズに進みます。

連絡するタイミング

一般的に、家賃の支払い期日を過ぎても借主と連絡が取れず、滞納が1ヶ月に達した場合に保証人へ連絡することが多いです。まずは借主に連絡を試み、それでも解決しない場合に保証人へ連絡する、という流れがよいでしょう。

具体的な連絡手段

電話、メール、書面(内容証明郵便)が主な連絡手段です。

連絡時に気をつけるべきポイント

家賃滞納の事実、滞納額、これまでの経緯などを冷静かつ丁寧に伝えます。また、「本当に困っている」「借主と連絡が取れないので心配している」といった気持ちを伝えることで、相手の協力を得やすくなります。

CHECK!
ムダな気苦労を減らしたいなら、
弁護士に相談がおすすめ

保証人への連絡は、慎重さと適切な言葉遣いが求められる繊細な対応が求められます。自分で連絡を取ると、感情的になったり、相手との関係が悪化するリスクもあります。こうした状況でお困りなら、弁護士の力を借りてみませんか?
赤坂見附法律事務所では、弁護士のオンライン相談を無料で行っています。公式HPから問い合わせ可能。プロのサポートを利用すれば、難しい交渉やトラブルから解放され、家主さんの負担を軽くすることができます。

保証人の協力が得られないときは?

保証人から協力を得られない場合や、すでに何度も滞納を繰り返しているような場合は、法的措置を検討し始めるタイミングです。

弁護士に相談するタイミングは、「保証人に連絡しても解決しない」時だと考えて間違いありません。「まだ1〜2ヶ月の滞納だから早いのでは?」と思うかもしれませんが、今後の手続きを考えると決して早くはありません。

特に借主と全く連絡が取れないような場合は、調査も含めて弁護士に依頼してしまうのが良いでしょう。

水田匡之先生

水田 匡之
弁護士

保証人に連絡しても
解決しないなら法的措置

保証人に連絡をとっても滞納が解決しないときは、法的措置を検討し始めましょう。

すでに何度か滞納→保証人に連絡→遅れて支払いを繰り返しているような場合も、おそらく同じようなことがまた起こることを考え、建物明渡請求訴訟によって退去いただくことも視野に入れていったほうが良いでしょう。

保証人に関する誤解をしていませんか?

家主が保証人に関して誤解しているケースがいくつかあります。

保証人への連絡でトラブルになるケース

アイキャッチ
保証人連絡で解決しないなら
弁護士にご連絡を
水田匡之先生
水田 匡之弁護士

多くの家主様が、借主に口頭や書面で連絡をしたが支払ってもらえなかったときに保証人に連絡するのではないでしょうか。

その流れを考えると、保証人に連絡しても解決しないときが弁護士への相談タイミングだと思って間違いありません。

「まだ1・2ヶ月の滞納なのに?ちょっと早いんじゃない?」と思うかもしれませんが、そのタイミングでちょうど!今後の手続きを考えると、早くはありません。

とくに借主とまったく連絡が取れない、住んでいるかどうかもわからないようなときは調査も含めて依頼をしてしまうのが良いと思います。

監修
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水田匡之先生
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第二東京弁護士会所属
水田 匡之先生

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